フェノメナール HBNS
どうも、堀家です。
なんだろな。
あらゆる全てと闘う覚悟こそが、俺にとっての姿勢で、貫き通したいスタイル。ストロングスタイル。
間違ってるかもしれない。やってみないと答えなんてわかんねぇし。
でも、突き進む。痛い目に合ってでも譲りたくない理想があるから。
同じ姿であり続けることを、これからも拒むよ。
安定と停滞は紙一重で、それは他所様が決める事じゃない。自分が感じること。
生きたいように生きる、なりたい自分になる。
それが無いと、終わっちゃうんで。自分の中で。
組織や誰かに生かされてるだけの、何かになっちまうのはご免だ。
困難な道をチョイスして、刺激を求める。変化こそが進化の証。
だからこそ、
滾る。
出たぜ、HBNS。
まさしくフェノメナール。
怪物的な、かっこよさ。
今シーズンも着たいものが沢山ある。
お待たせのスカジャン。
今回はフクロウのモチーフ。
そしてシャツ。
迷彩とブラックウォッチ。
どちらも好物な自分は無条件に反応してしまう。
それをガチャガチャしてなくみせる、センスが素敵。
こんなシャツ、見た時ないぜ。
このシャツは、正直展示会で見た時は、あんまり印象無かったんだけど、改めて見ると、エラくかっこいい。
そしてリンクス織りで迷彩を表現したニット。
リブがミリタリーなタイプにアップグレードされてます。
カーキとグレーがあり。
今日入荷のカバーオール。
最後、スウェットパンツ。
オリジナルの吊り裏毛パイル。
この生地は、本当にため息もんです。
このルックの半袖スウェット。
スウェットパンツと同じ、生地なんだけど、
これが本気でヤバいです。
この春夏はこれを軸にコーディネートを考える。
こいつが入荷したら、またブログ、書かせて頂きます。
ハバノスは昔から見てるが、この春夏は、過去最高に好き。
この人とは、本当にシンドい時に出会って、苦しい時を過ごしていた。
厳しい状況を悲観せず、嘆かず、諦めず、ハングリー精神に変えて、生き抜いてきた。
地獄自慢でも、苦労自慢でもなく、ちゃんと姿勢がある、素敵なデザイナーであり、漢だと思います。だからこそ価値がある。
一度、触れてもらえたら、もっと分かってもらえると思ってます。
是非店頭で
失礼します。