本当の勝ちと好きなモノ。そしてCLASS×WISM

どうも、堀家です。

なんだろうな。

戦いのキャンバスを自分の色で塗りつぶす。

そう言うもんなんじゃない？生き様を見せていくって事は。

だから、現状、

何もかもが生温い。

まだまだ、足りない。

侍の魂を、イズムを受け継いでる。

なのに、

ぬるま湯でマゲを結う、

腰抜けザムライ。

にしか見えなくなったら、アウトだ。

響かねえ、届かねえ、カスリもしねえ。

出来ない。って思った時点で、

終わり。

まだまだこんなもんじゃないはず。

冗談じゃねぇ。

単なる領域でくらわせようとすんじゃねえ。

批評するのは誰だってできる。子供でも。

大事なのは、物事を形付けて

与えられた事を、きっちり形成して、

前を見て、突き進むこと。

誰かの歩幅に合わすって事自体が、

譲渡であり、怠慢であり、堕落でしかない。

 

 

 

絶望感を感じて、天井を見つめてる時間があるなら、

 

 

心を折らず、前に進む。

 

 

 

 

勝てば次のステージ。

 

負ければ、記憶の彼方に追いやられる。

 

要は、負けたら何も残らない。

単なる点数が欲しけりゃ、やるよ。くれてやる。

100点でも200点でも。いくらでも。

ただ、本当の勝ち、いや、新たな価値を創造する。

一線を越え、命を燃やし、犠牲をはらい、

得られるモノ。撃ち破る為のツール。

自分が納得出来る勝ち方と、価値と意義は、

必ず、頂く。絶対に。

大変失礼致しました。

 今日はRoundel by London Underground。

こういうユースカルチャーを反映した、大人が作る服って良い。

センスって大事。足し算引き算、しっかり分かってる感じが好き。

去年、本当によく着たこのブランドのMA-1。佇まいが良いのに勢いもあって、

イタリア製ってのも、ポイント高い。今年も抜群です。

 宜しくお願いします。

そして、こちらを見てください。

なんであれ、どうであれ、かっこいいモノは、かっこいい。

期待してください。

是非店頭で

失礼します。