本物 ITTY-BITTY

どうも、堀家です。

 

 

己の牙は、ひたすら研ぐもの。

 

 

気の遠くなるような、反復の繰り返しでしかないわけ。

 

 

どうしたこうした。どうのこうの。

 

 

 

外野、外の人は言うけれども、

 

 

あなた達がいくら、それを言ったり叫んだり、唱えたとしてもだ、

 

 

やってる奴、本気で取り組んでる奴、中にいる奴の言葉以外は、

 

 

本物じゃないってこと。

 

 

本質でもない。

 

 

 

いつの時代も、外から色々言う奴ってのは、いるわけ。それは、主観だし、

 

その主観で物事を発する事は、構わない。

いけない事とも思わない。

 

 

責任のないところで、とやかく言うのは、

 

今までも、これからもある。

 

あって然るべき。しょうがない事と思ってる。

 

 

 

 

だからこそ、はっきり言っておくけど、

 

 

同じ目線や高さでは、絶対に無い。

 

 

誰がそれを身をもって体感している?

感じている?体現して具現化してる?  

 

中にいる奴しか感じれない。

 

それが、本物。真実なはず。

 

 

 

 

服を着る以上は、楽しんで、喜んで、

 

明日をもっと良い日にしたい。

 

 

単純で、誰かの為になることを考え、追求していきたいだけ。

 

 

それが、WISMなんじゃないのかな。

 

そんな店、どこにも無いだろ。

 

 

 

大変失礼しました。

 

 

昨日WISMのブログで別注を紹介しましたが、

 

blog.baycrews.co.jp

 

同時に入荷したインラインのITTY-BITTYを紹介。

 

 

まずは、ブルゾン。

 

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たて糸2色、横糸1色の高密度平織りのシャンブレー。

 

100年近く前のヴィンテージファブリックを分析し、たて糸には毛羽の少ない糸、

横糸には膨らみのあるラフな糸を使用し、同じ番手でも糸質が変わることで独特な表情に。

 

着ていくうちに横糸が膨らみ、質感や色目の変化、経年変化も期待できる。

 

 

同素材のパンツ。

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言葉はいらない。

 

 

ポプリンのノーカラーのプルオーバー。

 

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産出量が極めて少ないエジプトの超長綿を使用。

 

完全な糸になる前の粗糸2本を強撚し、仕上げた生地は通常の2割ぐらい密度を上げて織ったポプリン生地。

 

ドレスっぽい生地なのにハリがあるのが、最大の特徴。

 

当然シルエットも申分なし。

 

 

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 触れて、着て、感じてもらえる。

 

そんなアイテムたちです。それがITTY-BITTYだと感じます。

 

 

 

是非店頭で

失礼します。