感覚、名作 Casely-Hayfordとink
どうも、堀家です。
だせえな。って思う事。
自分自身の事を、
感覚派とか、感覚のタイプ。とか、
感性で動く。とか、言う事。
感覚。なら良いんだけどね。それは主観だし。
確かに自分の座右の銘は、
ノリ、感覚、勢い。だから。
感覚派てのは、人から、誰かから言われる事でしょ。
褒め言葉と捉えて良い気がする。
イタイのは、
「自分、感覚派なんで分かります。」とか、
「どちらかと言うと、感覚の方で生きてきました。」とか、
「感性で動けます。」など。
そう言うワードが飛び出し、飛び交う話って、
ほんとに、大したこと無いし、何かに頼り、何かに異存してる感じがして、
心底、かっこ悪いって思う。
今日この頃。
今日はCasely-Hayford。
コレクションでも目立っていたTシャツ。とてもクール。黒×青が欲しい。
シャツ生地のコーチジャケット。上質な肌触りに驚がくします。
これが重ね着したような、シャツブルゾン。
バツグンであり、コートっぽくも見えるアイテムで、本気度高いアイテムです。
間違いなく名作です。
既にサイズが欠けてますので、お早めにお願いします。
そして、
この時には無かったアイテムが入荷。
まずはデニム。
自分はコレにします。
他に黒もあり。
後は、ノーカラーのミリタリーシャツに、スカジャンのような刺繍。
これも最高にかわいいす。
是非店頭で
失礼します。