handvaerk(ハンドバーク)
どうも、堀家です。
色々考えさせられます。
判断して、決断して。
不安や迷いを払拭して。
有難い事に、自分の周りには、優しく、素晴らしい人たちがいて、
いつも、勇気をもらってる。
いつも、奮いたたせてくれる。
本当にありがとうございます。
そんな時は、
筋トレと映画だね。
今日のご紹介はhandvaerk(ハンドバーク)
投資銀行家の旦那さんとテキスタイルデザインを学んだ奥さんがスタートさせたNY発信のブランド。
旦那さんは投資銀行家として成功した後に、ペルーにある実家の家業、縫製、紡積工場をついで、現在に至る。
自ら、ピマ コットンを調達し、すべての工程を自社で管理して、自分の目が届くことを強みにしているブランド。
派手さはないが、その中に強く光る、素材への拘り。
とにかく素晴らしい内容です。
まずは、ボンバータイプ。
ノーカラースウェットあるある。
ジップを締めてないと、襟がへにょっとなる。前を開けてると、襟がぴろっとなる。
それがしっかり解消されてる。
ハンバーグ!!
あっ、間違えた、ハンドバーグ。
そして、通気性が良いので着やすくて最高。
次に、佇まいが素晴らしい、スウェット。
ライトなのに、芯があり、しっかりしているのに、しなやか。
リピートする方も多い、秀逸アイテム。
そしてTシャツ。
型崩れ、縮みもなく、とにかく素晴らしいです。
ハンドバーク。憶えてください。
間違っても、
こちらではありません。
ハンバーグ!!じゃありません。
ハンドバーク。
最後に、今、大変な事が起きていますが、
自分達が出来ることは、日々精進して、毎日を生きること。
誰かを、想ったり、願ったり、応援したりすることしかできない。
普通の毎日、平穏な日常に感謝して、出来ることをやっていこうと思ってます。
是非店頭で
失礼します。