制御不能とBILLIONAIRE BOYS CLUB

どうも、堀家です。

 

 

 

カタチ無きカタチ。

 

 

それを具現化するから、洋服に落とし込めるから、男前。

 

 

それは誰にも抑えつけれないはず。

 

 

 

当たり前の価値観とルールの中では、つじつまが合わなくなる事が多いから。

 

 

 

その道が正しいのか、正しくないのか、そんな事は関係ない。

 

 

思うがままに、我が道を進む。

 

 

傍若無人、独り善がり。

 

そんな小せえ言葉では片付けられない。

 

 

 

抑制なき欲望と、己を解放する自由は、

 

 

洋服のど真ん中で、何を魅せ、形成されるのか。

 

 

 

こうあるべき、こうやってはいけない。

 

 

 

フレームである、理想像は、

 

時として、しがらみになる。

 

 

 

それが、本質を追求すること。

 

 

なのかな。

 

 

よく分かんない文章になったけど、

 

 

要は、制御不能って事で。

 

失礼しました。

 

 

 

今日はBILLIONAIRE BOYS CLUB。

 

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まさしく、この制御不能の感じ。

 

去年も買ったんだけど、夏直前に入ってくる自体シリーズが結構ツボなんす。

 

 

そして帽子。

 

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あっ、かぶってんの俺です。

 

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とにかく、カタチが良いです。

 

 

ロスインゴベルナブレス。

 

 

 

宜しくお願い致します。

 

 

是非店頭で

失礼します。