欲しいもの Tapiaとレイアウト
どうも、堀家です。
何が欲しいのか。
立場なのか、ポジションなのか。
有名とか、安定とか。
1番欲しいのは、
お客さんからの支持と声援。
それが1番。
くだらない勢力図は、どうでもいい。
欲しいならくれてやる。
何かにつけて、御託並べて、政治家ごっこのようなイニシアチブなど、1ミクロンも必要ねぇ。
イエスマンだけで、やってくれや。
何度も言うけど、
やりたいことは、やる。
思うがままに、自分を見せる、投影する。
行動に移すって事は、
気持ちと決意の現れだと思う。
エンターテイメントとマニアックの真ん中、
そこを追求して、具現化するための今である。
閉塞感打破。飛龍革命、開始。
今日はTapia Los Angelesの激渋のコート。
ショールカラー、Wでスナップ。もうしびれるカッコよさ。
そして、店のスタッフたちが知恵をしぼって、作り上げたレイアウト。
入って右側。
今までストリートっぽいアイテムを集めてたんだけど、一気にNY中心のアメリカコーナーに変更。
これがまた、ヤバいくらいイケてるんです。
hacullaやfanmail。
Willy ChavarriaやPalmer Treading。
出来るスタッフたちがいて、俺は幸せです。
そして、今日は堀江の大西の誕生日。
おめでとう!!!
是非店頭で
失礼します。