倒れるワケにはいかないITTY-BITTY
どうも、堀家です。
自分を支えてる、根っこの部分は、
揺るぎのない反骨。
心地の良い泥臭さ。
反逆精神のかたまり。
かっこよく言えばね。
要は、劣等感のかたまり。
だからこそ、妬み、嫉みじゃなく、実力で。
ひっくり返す。新しい価値を創造する。
俺からすれば、何の印象も刺激もインパクトもねぇ。
もっと吐き出せ、むき出せ。
大事なのは、今。
先を考えて云々てのも大事だが、
今日を生きれない奴に明日はない。来月も、半年後も、一年後も。
今日を生き抜くことで未来に繋がると思ってる。
俺が最高のステージに、引き立てる。
要は、あくなき欲求ってもんさ。
服を着るのも、選ぶのも、提案するのも、自由だろ。
100回殴られたら、101回、いや、
200回殴り返すんだ。
何故なら、自分は獲りに行ってるから。
世界一を。
だいぶ滾っちゃいました。大変失礼しました。
さて、今日の紹介はITTY-BITTY。
相変わらず、オシャレな雰囲気に芯の強さを感じられるブランドです。
まずは、抜群の別注レザーから。
ホースレザーを究極まで薄く削り、シープスキンのような質感。
なめらかなのに、ホースレザーのタフさもある。
黒なんだけど、明るめのチャコールって感じ。
安くはないけど、それ以上に欲しい気持ちが勝った。自分は買います。
そしてタグも信頼の証。
次は、一重仕立てのブルゾン。
ウールにポリエステルを混ぜた糸で作ってるんで、薄手でもしっかりしてて丈夫。
そして、個人的にツボだったのが、このパンツ。展示会の時から気になってた。
シンプルに見えるが、なんとナイロンパンツ。
縦と横に異なるナイロン糸を使ってて、質感とか最高にいい。
ウエストはゴムでイージーパンツなんだけど、テーパードが急激なんで、メリハリがあって、他にはないシルエット。
上げて穿いた時と、落として穿いた時の見え方が全然違う。
このパンツを展示会で見た時に、凄くお客さんの顔が思い浮かんだ。
そんなパンツなんです。
ベルトループがあるから、ウォレットチェーンが付けれるのもポイント高い。
ちょっと早いけど、夏はこれに、無地のTシャツで完璧な気がする。
他にもいけてるアイテム満載なITTY-BITTY。2回目のデリバリーの時もアナウンスしようと思う。特に今期のパンツはどれも秀逸です。
一度袖を通してもらえたら、嬉しいです。
ソウルな部分と服を着る楽しさってのかな。そういうモノを感じてもらえたら幸いです。
WISMのブログも宜しくお願いします。
ぜひ店頭で
失礼します。