一定のラインとVILLAINOUS NEW YORK
どうも、堀家です。
なんだろな。
スポーツとかでも、よくあるじゃん。
才能とか、天才とか。
それは、服屋にもあるのかもな。
天才とか凡人とかね。
ある一定のラインがあって、それより前に、向こう側に
行きたい奴が、五万といて、もがき苦しみ努力して。
でも、行けるやつはいなくて。
なんつうんだろ。そういうの。
持ってる奴。とでも言うのか。
まっ、俺は間違いなく持ってないな。
手ぶらだよ。手ぶら。
だからこそ、
なんにも持ってない、失うものもない奴が、
そのラインを飛び越えたら、
夢がある。道が出来る。
あの人が出来たんだから、自分も出来るはず。
夢とか希望とか、やる気とか、
みなぎるでしょ。
服屋には夢があって、世界一、
かっこいい仕事だと、
俺は思う。
失礼しました。
今日のご紹介。
VILLAINOUS NEW YORK。
ヴィライナス ニューヨーク。
いっさんが、かっこいいブランド見つけてきたって。
何回聞いても、ヴィダルサスー〇って言うから、入荷して初めて名前が分かったブランド。
Tシャツと、
CAP。
いろんなブランドへのオマージュ的な。
デザイナーも、一筋縄ではいかないやつっぽくていい。
ぜひ店頭で。
失礼します。