言葉を超えるスタイル

どうも、堀家です。

 

 

洋服は、

 

 

言葉を超えたコミュニケーション。

 

 

 

好きなものを着て、気持ちを解放して、自由を謳歌する。

 

 

出会って、触れて、着て、選んで。

 

 

そういう、自由に対して、自分がどれだけ感動できるのか。

 

 

感動して、自分自身を服に落とし込む。

 

 

 

それが、自分を投影するって事。

 

 

 

 

すなわち、

 

 

イケてるって事なんだと思う。

 

 

これまでも、これからも、そうしていく。

 

 

確固たる自分になる。

 

 

宜しくお願い致します。

 

 

 

今日は最近お気に入りのスタイルを。

 

f:id:hynm_horike:20160504131811j:plain

 

まずは、whimsyのキャップ。

 

f:id:hynm_horike:20160504131837j:plain

 

 

f:id:hynm_horike:20160504131906j:plain

 

 

色を別注しています。

 

 

主流のポロキャップよりもちょっと幅が広めで、

 

被った感じが凄く気にいってます。

 

 

そして、PLEASURESのシャツ。

 

f:id:hynm_horike:20160504131853j:plain

 

ほんとに好評頂いていて、嬉しい限りです。

 

ほくろ、多いな。

 

 

 

ディレクターであるAlexが、90’sのハードコアが好きで、

 

その辺の影響をもろに受け、好きな事を自由に。

 

その一発勝負。っぽい勢いって、最近あんまりなかった気がします。

 

 

マイナースレット、イアンマッケイ。ディッキーズボディ。

f:id:hynm_horike:20160504132018j:plain

 

黒は直ぐに完売しましたが、少しだけ入荷しました。そして白も最高。

 

 

プリントが割れてきても、いい感じになりそう。

 

 

 

そして、デニムはUNUSEDのクリースデニム。

 

f:id:hynm_horike:20160504132109j:plain

 

ここからは憶測だけど、

 

80’sによく出ていたクリースのデニム。

 

いわゆるディナージーンズ。名前の通りディナーを食べる時に穿く。

 

 

今も昔気質なレストランはそうなのかもしれないけど、

 

デニムでの入店はダメとか、シャツを着てないと、変な席に回されるとか。

 

そういうのを解消するために、デニムにセンタークリースを入れたのがスタート。

 

ジョーダッシュのようなブーツカットが主流で、ストレートは殆どない。

 

 

 

UNUSEDがそこからインスピレーションを受けたかはわかんないけど、

 

 3年前くらいに一度出していて、その時に買い逃した。

 

なので、今回は行きました。

 

f:id:hynm_horike:20160504132331j:plain

 

 

ブラックとインディゴ。

 

風が強くて、ブラックが鯉のぼりみたくなった。

 

 

こんな感じで大型連休を過ごしております。

 

 

是非店頭で

失礼します。