手のひら返し、EYE COMME DES GARCONS

どうも、堀家です。

 

 

いい時は褒められ、

 

 

駄目な時は罵しられ、

 

 

それでも、自分の中では、軸をぶらさず、やってきている。

 

 

もちろん、大きな変化を起こした部分もあるが、芯はぶれない事に注力してきた。

 

 

 

だから今、大きな、

 

「手のひら返し」が、起こりつつある。

 

 

 

 

皆んな、

 

 

俺の事、嫌いだっただろ?笑

 

「あんなもの、そんなものファッションじゃない。認めない。」

 

 

そんな感じだったでしょ?

 

 

まぁ、今も昔も、自分自身は変わってないが、

 

当時の自分では、何かを伝える側として、その資格がなかったんだと思う。

 

 

 

 

でも、変わらない事は、

 

 

やってる奴らが楽しまなきゃ、伝わらない。

 

そして、楽しんでくれている人たちの気持ちを忘れちゃいけない。

 

 

 

そこが、当たり前の原点であり、究極なんだと思う。

 

 

 

だからこそ、もっと大きな渦に。ウネリに。

 

 

 

 

状況に、流れに任せるのではなく、自分らで変えてく。

 

 

 

自分たちと、楽しみにして頂いてる人たちの為に。

 

 

 

 

司る立場になって、もう直ぐ1年。

 

まだまだWISMというコンセプトは、構築していく最中。

 

 

 

 

 

次のステージは、「現象」

 

 

また、批判する奴はいるだろうが、

 

 

跳ね返してやる。

 

てめーの事しか頭にない人間に、人は束ねられねーよ。

 

心は震えねえよ。

 

 

 

 

 

時代は何を求めているのか?

 

 

はっきり、くっきり、証明してやる。

 

 

 

 

 

 

滾っております。

 

 

失礼しました!

 

 

 

 今日はEYE COMME DES GARCONS JUNYA WATANABE

 

長い名前なので、略してEYEで。

 

通常のJUNYAよりもニュートラルなデザインが多く、

 

デザイナーから見て、本当に着たいモノが軸にあるライン。

 

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パンツ。

 

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着てるカーキと色違い。

 

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たたずまいも素敵。

 

 

 

そして、今気になって仕方ないのが、

 

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このdoubletのピンクのプルオーバー。

 

 

既に自分のサイズは完売してしまってるんだけど、他に代えが効かないアイテム。

 

お客さんが試着しているのを見て、ジワジワ来ております。

 

 

明日ぐらいから、天気もすっきりするみたいなので、宜しくお願い致します。

 

 

 

是非店頭で

失礼します。