WILLと思える取組、WILLY CHAVAWISM
どうも、堀家です。
CAGUMA JACKETに続き、WILLY CHAVAWISMの春夏が入荷しました。
まずはメインアイテムのシャツ。
これはWILLYの工場であるペルーで生産した生地を使用。
今回話し合った一つのお題。
自分の考えたお題は、
全人類、誰が着てもルーズに着れるシャツ。
例の如く、WILLY先輩と自分の意見がなかなかマッチせず。
毎度のことの、
フィジカル祭り。(パクり)
ただでかい訳じゃなく、シルエットや落ち感、何度もテストし、
ようやく仕上がったころには、あまりにも大きいサイズだったため、
まさかの生地が無くなってしまい、今回は極少ない入荷になってしまった。
なので、早目のご来店を、
お察し下さい。(パクり)
特に自分が気に入っているポイントは、ボタンダウンとトップボタンの距離。
ボタンを上まで留めた時、トップと2個目のボタン、襟のボタンが、綺麗にひし形になるように調整し、
留めた時のかっこよさと、あえて生まれる違和感が、一番のポイント。
もちろんシルエットはWILLY特有のルーズながらも、背中のパターンで調整している。
これはね、やばいす。本当に。
是非店頭にて、実物を、
あなたのお目々で見てほしい(パクり)
そして、夏のユニフォームになるであろう、バッファローTシャツ。
こちらもWILLYのペルーの工場で作成。
ドレープや落ち感あるのに、透けないし、ガンガン洗っても表情が変わらない。
大きなタックで、動きやすく、タフさと着やすさを追求したアイテム。
ややリブを高くしたことで、またイカした感じが倍増。
これはもう、
マンチーニになりたいボーイじゃないでしょうか?(パクり)
とりあえず、白とロイヤルは先に。夏前には全色揃えます。
そして最後はショーツ。
バスパンベースのタック入りショーツ。
これは、名前は出せないが、某アメリカ老舗ブランドの、テキサスの工場に眠っていた生地を輸入し、
日本で生産。
クラッシックな生地や佇まいなのに、デザインは革新的。
男らしさ全開に、オシャレ小さじ2杯。(パクり)
この夏のボトムはこれじゃないでしょうか?というか、これです。
というくらい、完璧に仕上がったWILLY CHAVAWISM。
インラインは来週入荷しますので、もう少々お待ちください。
インラインもすこぶるカッコよく、
見ただけで、オソソしそう(パクり)
とにかく、一度袖を通してもらいたい。
そんなアイテムに仕上がりました。
宜しくお願い致します。
明日はAIME LEON DOREが入ったり、明後日はCOMOLIが入ったり。
今週はまさに、
マリオカート状態(これはパクりじゃない)
各店から、色々情報発信されます。
是非店頭で
失礼します。