表現方法と思い入れのブーツ

どうも、堀家です。

 

 

なんだろな。

 

 

 

常に、独自の表現方法を模索している。

 

 

ありがたい事にようやく、ほんの少しだけと、表現出来るようになってきたと思っている。

 

 

 

正しい、正しくない。だけじゃないんだよな。

 

正しい事や、正論、そんな事は、言われなくても分かってる。

 

 

そんな既成概念なんか、とうにぶっ壊している。

 

 

もっと、もっと深い、

 

 

価値観とか姿勢とか、美学とか。

 

信頼とか、生き様とか。

 

 

 

そう言うものを、表現していきたいし、

 

表現しなきゃいけない。

 

 

もし、自分に、本当に表現する実力があるなら。

 

 

 

それは、自問自答と試行錯誤の、

 

終わりのない、鍛錬でしか生まれない。

 

 

 

 

 

俺は

 

市之瀬さんから、

 

 

そう言うモノを習ったし、

 

今も教えてもらっている。

 

 

 

 

自分達の定義は、自分達で作る。

 

 

別にわがまま放題、好き放題したいって事じゃねえ。

 

 

ただ、響かせる相手は、評価してもらいたい相手は、

 

 

常に、お客さん。

 

 

それが、本来の服屋の在るべき姿だと思う。

 

 

 

古臭いかもしれないけど、

 

 

WISMは、

 

 

イデオロギーと、アイデンティティーと、

 

アティチュードと、絆で形成されている。

 

 

 

滾るだろ?

 

 

 

 

今日は、滾りに滾るアイテム。

 

 

UNUSEDのブーツ。

 

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もう展示会で見た時から欲しくて、自分の巨足サイズをオーダーしてた。

 

自分はベージュ。早速、大事な方にもご購入いただきました。

いつもありがとうございます。

 

アッパーはカウスエードで、細すぎない、適度に丸みのある男らしい印象。

 

サイドのジップはLAMPOで、ソールはビブラム。

 

そして、抜群の履き易さ。

 

 

W-01でも、Levi’sの606でも、細いパンツの裾も大丈夫。

 

本当に素敵なモノって、感動するし、多くの人に伝えたいって思ってる。

 

 

そして、今日から、うちでも、堀江店でも開催しています。

Bata Tennisの打ち出しています。

 

堀江店、ライオンのブログは、心に響く。

 

 

是非店頭で

失礼します。