Continue of 100 peaces WILLY CHAVARRIA
どうも、堀家です。
先週末に新宿で開催した、100 peaces WILLY CHAVARRIA。
大好評で、大混乱で、スタッフ一同、本当に嬉しく、感謝しています。
ありがとうございます。
そして、めちゃくちゃ喜んでる人間が、もう1人。
それが、本人である、WILLY CHAVARRIA。
展示した雰囲気や内容、コンセプト、お客さんが喜んでくれた事も伝えると、大喜び。
そして、怒涛の日々がスタートする一言を言い放つ。
Willy「実はサンプルがもう2セット、後は僕がまだブランドを立ち上げる前から作っているものがある。
それを、日本で見せてくれないか?」
俺「いいよ!いつぐらい?来年とかかな?」
Willy「来週とかどう??」
俺「またまた冗談を。間に合わないし、今回、結構大変だったんだよね。」
Willy「大変だったんだ?じゃあ、もう慣れたでしょ?大変なのは。」
俺「しばらくはやりたくない。」
心の中では、いつものジョークと思ってた。
Willy「今からしっかり洋服選んで、明日FEDEXで送るから宜しく!」
Willyさん結構というか、もの凄く頑固なので、言い出したらきかないんだけど、今回はサラッとしてたし、直ぐ会話も終わったんで、冗談だと思ってた。
その3日後、
届いたんです。
FEDEXで。
驚愕。
慌てて連絡したら、
「送るって言ったよね?今週末からお願いね。」
何なんだ?こいつと、思ったが、もうしょうがない。
届いてしまったし。。。。怒る前に行動。
暗い暗いと嘆くよりも、進んで灯りを灯しましょう。て事で。
元気よく!前向きに!
やります!
題して、Continue of 100 peaces 100 WILLY CHAVARRIA。
事の説明よりも、今回はWillyの声を書きます。僕のつたない英語ですが。
僕の大好きな日本の皆さん、WISMの皆さん。いつも、ありがとうございます。Willyです。
沢山の方が、前回の100 peaces WILLY CHAVARRIAのに足を運んで、なおかつ、買い物をしてくれて嬉しく思っています。
当然ですが、僕のブランドはまだまだ小さく、1人でも多くの人に知ってもらいたいです。
どうして、ああいう服を作るのか?ルーツは?何を考えているのか?
そういうストーリーがある取り組みは、非常に好きです。
今回は、僕がブランドをスタートする前、NYのお店にいた時に、1人で作製していた、WILLY SHIRTというブランドのものなど、本当に古くから、現在までのモノを一同に観れるような取り組みをしたいと考え、WISMでやる事に決めました。
幸せの続き。を、楽しんでもらえたら嬉しいです。
そんな感じです。
前回同様、WISM新宿。
明日からです。今から仕分けして納品。
おそらく、今日中に家には帰れないでしょう。。。
そして、今回は堀江でも開催します。
アカマルとメンソール。
これを機に、知らなかった人は少しでも。
知ってる人はもっと。
WILLY CHAVARRIAを愛してくれたら嬉しい。
今回も一点モノばかりで、争奪戦間違いなし。
新宿は明日30日、堀江は荷物の出荷状況もありますが、土曜の1日から。
自分も前回買えなかったレザーパンツとか、ブルゾンとか、スウェットとか。
その辺狙ってます。
宜しくお願いします。
是非店頭で
失礼します。